なぜ3Wayが「収納力アップ」の答えなのか?

なぜ3Wayが「収納力アップ」の答えなのか?

一見、3Way機能と収納力は関係ないように思えます。しかし、私たちの設計思想では密接に結びついています。

Point1:携帯方法で「重さの感じ方」が変わる

同じ重量・同じ容量でも:
・スマホポーチスタイル:コンパクトに斜め掛け、街歩きに最適
・ボディバッグスタイル:重心が安定、両手が自由に、アクティブに動ける 
・ショルダーバッグスタイル:長時間でも疲れにくい、ビジネスシーンにも対応
つまり、3Way機能により「重さや収納量を感じさせない設計」が可能になり、結果として収納力を増やしても「身軽さ」を保てるのです。

Point2:用途の幅が広がる=一つで完結

3Wayにより:
・朝の通勤:ショルダーバッグスタイルでスマートに 
・ランチタイム:スマホポーチスタイルで身軽に
・休日の外出:ボディバッグスタイルでアクティブに
バッグを持ち替える必要がない=荷物が増えない 
これが、真の「ミニマリズム」だと考えています。

3way機能の技術的挑戦:3つの壁

この3way機能、言葉で言うのは簡単ですが、実現には3つの大きな技術的壁がありました。

壁1:ストラップの取り付け位置問題

課題:スマホポーチ、ボディバッグ、ショルダーバッグで最適な取り付け位置が異なる ・解決策:  
 - 複数のストラップ取り付けポイントを設計  
 ‐ 各スタイルで「バッグの重心」が変わらない位置を計算  
 - 試作を20回以上繰り返し、最適解を発見

壁2:見た目の「ゴツさ」を回避

・課題:3Way機能を実現すると、金具が増え、デザインが「ゴツく」なる
・解決策:  
 - 不使用時に金具が邪魔にならない設計に  
 - 金具は最小限にしてギリギリの大きさ、かつマットブラック仕上げで目立たせない  
 -「機能美」を追求:必要な機能だけを、美しく配置  
どのスタイルでも「スマート」に見えるシルエット設計

壁3:耐久性とのバランス

・課題:3Wayで使うと、特定部分に負荷が集中しやすい
・解決策:  
 - Dカンをより強力なモノに変更
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